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ランド円(ZARJPY)の為替レートとスワップ金利の推移

ヒヨコマメ
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南アフリカは世界有数の金・ダイヤモンド産出量を誇り、資源国として注目されていますが、南アフリカの通貨・ランドも高金利で知られ、日本人投資家の間で人気が急上昇しています。アフリカ大陸のリーダーとしてワールドカップを成功させ、その存在を世界にアピールしましたが、一方で国民の4人に1人がエイズ、広がる格差と貧困など問題は山積み。ランドは高金利と信用リスク両面が存在する通貨といえます。
<今後の予測>

ランド円(ZARJPY)のチャート

(出所:オクトFXウルトラチャート)

12%という飛びぬけた高金利で日本人のハートをつかんだランド円ですが、今では6.5%と金利は大きくダウン。それでも、豪ドル円以上の金利があるため、スワップ派投資家には根強い人気があります。値動きを見ると、2006年4月に19.75円まで上昇した後、2年後には7円台へ急降下。2010年に入ると値動きは落ち着いて13円前後まで回復しています。当面円高トレンドの中で低調に動くことが予想されますが、かなり値動きが荒いので、中長期でスワップポイントを狙う際はレバレッジを極力抑えた方が無難です。

<スワップポイント推移>

ランド円スワップポイント推移

2010年8月 (政策金利6.5%) 約21円
2009年8月 (政策金利7%) 約24円
2008年8月 (政策金利12%) 約45円
2007年8月 (政策金利10%) 約41円

*1万単位で買った場合の1日当たりスワップポイントを円で表記しています
(FX探検隊調べ)

<ランドの特徴>

■世界でもトップクラスの高金利。政治リスクの高さと流動性の低さに注意。

■資源国通貨として金・ダイヤモンドなど資源価格と連動することも。

<経済指標&データ>

ランド円の投資はこの経済指標をチェック!

■政策金利発表
南アフリカ準備銀行(SARB)による政策金利の決定はランド円の動きに影響します。

この数字に注目!

■実質GDP成長率-1.8%(2009年)

■消費者物価指数7.1%(2009年)

■政策金利6.5%(2010年7月)

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