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サブプライムローン、リーマンショック、中国の台頭などで信頼が揺らぐアメリカ。日本以上に経済状態は悪化しているといわれており、ドル円もここ数年下落傾向です。 2010年には対円で84円台と円高傾向に拍車がかかり、このままでは1995年4月19日に記録した79.75円を更新する日も近いといわれています。 |
<今後の予測>

(出所:オクトFXウルトラチャート)
FXアナリストの陳満咲杜氏は、自著のレポートで「ドル円は2010年後半はドルが持ち直すものの、2012年までの間に72~74円まで下落する可能性が高い」と分析しています。ドル円の取引は当面ベア(売りから入る)ポジションが有利でしょうか。
<スワップポイント推移>
ドル円スワップポイント推移
| 2010年8月 | (政策金利0.25%以下) | 約3円 |
| 2009年8月 | (政策金利0.25%以下) | 約2円 |
| 2008年8月 | (政策金利2%) | 約50円 |
| 2007年8月 | (政策金利5%) | 約150円 |
*1万単位で買った場合の1日当たりスワップポイントを円で表記しています
(FX探検隊調べ)
<ドルの特徴>
■世界の為替市場の中心となる基軸通貨。流動性は非常に高く、換金性に優れる。
■日本になじみが深いアメリカは経済情報も入手しやすく、ドルの取引情報は豊富。
<経済指標&データ>
ドル円の投資はこの経済指標をチェック!
■雇用統計
毎月第一金曜日に発表され、為替市場に大きな影響を与えます。失業率と非農業部門雇用者数変化に注目です。
■米連邦公開市場委員会(FOMC)
アメリカの中央銀行にあたる米連邦準備理事会が金融政策を決定する会合です。年8回開催されます。
この数字に注目!
■実質GDP成長率-2.4%(2009年)
■失業率9.3%(2009年)
■政策金利0.25%(2010年8月)
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