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ニュージーランドドル円(NZドル円)も豪ドル円と同じくオセアニアの高金利通貨として日本で人気を集めています。しかし、取引量の少ないローカル通貨であり、経済規模も小さいため、ふとした事件や機関投資家の動向で値動きが大きく変化するリスクがあります。オーストラリアと異なり、ニュージーランドは農業国で資源国ではないことにも注意してください。 |
<今後の予測>

(出所:オクトFXウルトラチャート)
“ミセスワタナベ”と呼ばれる日本人投資家が高金利通貨を大量に買い続けた影響で2007年7月には97円まで上昇したNZドル円ですが、その後は度重なる世界的な経済危機によって大きく下落し、2010年には50~60円台の安値圏で推移しています。今後も円高トレンドの中で低調に動くことが予想されますが、金利は3%程度あるので、スワップ効果はある程度期待できそうです。損切り注文は必ず入れておきましょう。
<スワップポイント推移>
NZドル円スワップポイント推移
| 2010年7月 | (政策金利3%) | 約54円 |
| 2009年8月 | (政策金利2.5%) | 約40円 |
| 2008年8月 | (政策金利8%) | 約155円 |
| 2007年8月 | (政策金利8.25%) | 約165円 |
*1万単位で買った場合の1日当たりスワップポイントを円で表記しています
(FX探検隊調べ)
<NZドルの特徴>
■かつては高金利通貨の最先端も今は金利3%程度。値動きも荒い。
■オーストラリアドルと異なり、金や原油価格に影響を受けない。主な輸出品は農産物。
<経済指標&データ>
NZドル円の投資はこの経済指標をチェック!
■政策金利発表
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)が一ヵ月半に1回、政策金利を発表します。
この数字に注目!
■失業率7.1%(2009年)
■政策金利3%(2010年7月)
NZドル円取引に向いているのは金利の高いこの会社!
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