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ユーロは欧州の統一通貨として2002年より流通がはじまりました。ドルに次ぐ取引量を誇り、第二の基軸通貨として注目を集めています。しかし、2010年にユーロ加盟国のギリシャ財政危機を発端としたギリシャショックによりユーロ円は急落。現在はやや落ち着いたものの、安値圏を推移しており、ギリシャ・スペイン・ポルトガルなどの債務国が思い切った財政改革を実行できるかがユーロ復活のカギを握っています。 |
<今後の予測>

(出所:オクトFXウルトラチャート)
識者の間では「2010年8月でいったんは円高が落ち着き、ユーロ円は年末までに120円程度まで回復するのでは」という意見が増えてきているようです。ユーロがドルに対して上がっていけば、ドル円よりも大きな回復が見込めるかもしれません。しかし、長期的にみればまだまだ円高トレンドが続きそうです。
<スワップポイント推移>
ユーロ円スワップポイント推移
| 2010年8月 | (政策金利1%) | 約5円 |
| 2009年8月 | (政策金利1%) | 約5円 |
| 2008年8月 | (政策金利4.25%) | 約150円 |
| 2007年8月 | (政策金利4%) | 約120円 |
*1万単位で買った場合の1日当たりスワップポイントを円で表記しています
(FX探検隊調べ)
<ユーロの特徴>
■ドルと並ぶ第二の基軸通貨。欧州16カ国加盟・流通量は世界一。
■ドルが下がるとユーロが上がる。中東・中国などが外貨準備高の割合を増加。
<経済指標&データ>
ユーロ円の投資はこの経済指標をチェック!
■政策金利発表
欧州中央銀行(ECB)の定例政策理事会で決定。ユーロ円の動きに大きく影響します。
■消費者物価指数
消費者が実際に購入する段階での、商品の物価変動を表す指数です。毎月発表されます。
この数字に注目!
■実質GDP成長率-4.2%(2009年)
■失業率8.9%(2009年)
■政策金利1%(2010年8月)
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